| ■手術と術後
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| ばい菌が入らないように目の消毒をし、ドレープという、大きなばんそうこうのようなものを貼ります。 |
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| 手術がうまく行くように大きく目を開くため、開瞼器という道具を目に当てます。このとき目の前に見えるのはレーザーを出す機械です。機械の中の赤と緑の光を見ていてください。 |
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| 目を固定するため吸引リングというものを載せ、眼圧を上げます。このとき一時、目の前が暗くなりますが、まもなくなおりますので心配しないで下さい。 |
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| 非常に精巧にできた、マイクロケラトーム(電動かみそりのようなもの)で、角膜の表面に約130μm(0.13mm)の厚さでフラップ(蓋)をつくります。このときジーンという音がします。 |
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| フラップを脇によけておいて、中の角膜にエキシマレーザーを当てます。レーザー発振に伴ってカチカチというかなり大きな音がします。ぼんやりとした赤い光を目を動かさないようにして見ていてください。矯正量によりますが、40秒前後で終わります。残り時間はオペレーターが読み上げます。 |
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| 脇へよけておいたフラップをもとにもどします。フラップは通常、角膜内皮(角膜の内側の細胞)の力で縫わなくても自然についてしまいます。ここで2分間フラップが落ち着くのを待ちます。 |
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別室で20分ほど目を閉じて安静にしています。
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| 顕微鏡で診察して異常がなければ保護眼鏡(お貸しします)をかけて帰宅します。自分で車を運転して帰ることはできません。 |
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手術して一年目の最後の診察のときに、「手術前の目のデータ」、「手術のデータ」、「手術後の経過」を記録したCD−Rをプレゼントしています。 |
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| これは、将来白内障手術をするときや、眼科にかかるときに役立つ可能性があるからです。 |
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