視力はどの程度回復しますか?
中程度までの近視では、0.7以上の視力になるのが90%以上、1.0以上が80%以上という報告があります。 当医院の成績を参照してください。

手術時間は?
両眼で約30分です。

痛みは?
目薬での麻酔で痛みはほとんどありません。

入院の必要は?
必要ありません。術後約30分休んだあと帰宅できます。

仕事の復帰は?
翌日から可能ですが、翌日は診察をうけてください。

手術前の準備は?
 さまざまな事前検査を受ける必要がありますが、日常生活に支障はありません。 しかし、コンタクトレンズは2週間以上前に使用を中止しなければなりません。

手術後は?
 手術当日は車の運転はさけてください。手術後の経過観察が重要です。定期的に検査を受けてください。大体の診察の予定は手術後を参照してください。

妊娠、出産、授乳は心配ないですか。
 この手術をすることで、妊娠中のおなかの赤ちゃんに影響することはありません。しかし、妊娠、出産、授乳を通して、お母さんの体の中ではホルモンのバランスが通常とかなり変わっていることが考えられ、このことが、LASIKの矯正精度に影響してくることが考えられています。ですから、より正確な矯正を目指すために当医院では手術後3ヶ月の妊娠を避けること、断乳後半年間手術を控えることなどを勧めています。

合併症、リスクについて教えてください。
 問題なく施行されたLASIK後の後遺症は今までのところ報告されていません。合併症やリスクに関してはLASIKの合併症を参照してください。

LASIKに向いている人と、向いていない人はどんなひとですか。
 近視があまりにも強い人、角膜のカーブがきつすぎたり、厚みが薄い人はLASIKにむきません。その場合、別の方法、眼内レンズやPRKなどを考えていくことがあります。担当の医師とよく相談してください。また、現段階では、LASIK術後は飛行機のパイロットにはなれません。これからこのような資格や免許を受けることを考えている人は、十分調べた上で考えていきましょう。

何歳から手術が受けられますか。
 近視の進み具合が大体安定してくる年齢ということで、原則20歳からということになります。

以前に目の病気をして眼科にかかったことがあります。LASIKは受けられますか。
 治ってしまった結膜炎や、「ものもらい」などは問題となりませんが、白内障や緑内障をいわれたことがある場合は問題があります。手術の前の検査でよく調べて適応を判断していかなければなりません。



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